一人ひとりがやるべきことを積み重ねて
一つひとつの勝利を積み上げていく
常に上を目指して
過去の自分たちを超えていく
これまで以上の結束をもって、さらに上へ!
その先にきっと
私たちが目指している“あの景色“が待っている
2024-25シーズン アルバルク東京はスローガンにONE RISEを掲げ
“ただ一つの頂点(ONE)“へ向けて、駆け上がる(RISE)
東地区首位を走る宇都宮ブレックスを迎え撃つ!両チームの戦術、情熱、エフォート、全てがぶつかり合う熱戦を!
2024-25シーズン、アルバルク東京は3季目を迎えるデイニアス・アドマイティスHCのもと、昨季の悔しさを知る継続メンバーに、若き司令塔#2 大倉颯太(前 千葉J)と、Bリーグ連覇メンバーで勝利のメンタリティを注入するベテラン#13 菊地祥平(前 越谷)が帰還してスタートを切った。現在は中地区の上位に位置しているものの、チャンピオンシップ進出争いはまったく油断ができない状況だ。
今節迎えるのは、昨季まで同地区でライバルとしてしのぎを削ってきた宇都宮ブレックス。日本を代表する#6 比江島慎と昨季レギュラーシーズンMVPにも輝いた #25 DJ・ニュービルのWエース、#42 アイザック・フォトゥ、#34 グラント・ジェレットら強力なビッグマン、そして経験豊富なベテランと若手が融合して盤石の布陣。フィジカルかつ強度の高いディフェンス、そしてオフェンス面では多くの選手が中外オールラウンドな得点力を持ち、今季も東地区の首位を走る安定した強さをみせている。
5月のチャンピオンシップ進出に向けていよいよ勝負の終盤戦。この大切な一戦、互いの戦術、情熱、エフォート、全てをぶつけ合い、熱戦をお届けしたい。そしてホームの力で強敵から勝利を掴み取ろう!